ヒートマップ(導入)【上級①】

ヒートマップとは、サイト内でユーザーがどのような動きをしたのか確認できるアクセス解析ツールのことを言います。

記事を修正するときに使えるツールなので導入しておきましょう。

※WordPressにアクセス解析タグを入れれることが前提条件です。

ヒートマップで見れること

【アテンションヒートマップ】
ページのどこがよく読まれているかわかる。

ユーザーが4秒間滞在したところが赤くなります。
つまりその箇所は読まれていることになるので、本当にユーザーが興味を持っている事が分かります。

【スクロールヒートマップ】
ページのどこでユーザーが離脱したかわかる。

「ページ内での離脱箇所」がわかるので、より具体的な離脱率の改善に活用できます。

【クリックヒートマップ】
ページのどこがクリックされたかわかる。

クリックしてほしい部分がクリックされなければ、テキストリンクやボタンの改善に活用できます。

ヒートマップ導入方法

ヒートマップのサイトはいくつかありますが、初心者の方はまずは「ミエルカ」の無料版を使うことをおすすめします。

よほどの成果を上げるようになるまではミエルカの無料版だけで十分です。

まずはこちらのURLから無料アカウントを作成してください。

ミエルカ: https://mieru-ca.com/heatmap/

アカウントを作成したら、自分のサイトを登録していきます。

ミエルカの「ヒートマップ」を選択。

画面右にある「新規サイト追加」を選択。

自分のサイトのドメインを入力。

表示された計測タグを全てコピーして、自分のサイトの</head>に貼り付けてください。

24時間後から計測が開始されます。

計測したいページのURLを入力。

※無料版は登録できるのが1URLですが、登録したサイトを設定から外せば変更はできます。

ミエルカの設定は以上です。

その他のヒートマップツール

ミエルカ以外にもヒートマップのサイトはあります。

ミエルカの無料版で足りないと感じたら、有料版に上げてもいいですし、他のヒートマップも検討してみてください。

PT engine(ピーティーエンジン)

https://www.ptengine.jp/

こちらのサイトにも無料版があります。(ミエルカ同様1URLのみ)
ただ、ミエルカよりも少し見にくいと感じるかもしれません。

ミエルカの無料版とPT engineの無料版を両方使えば
同時に2つのページを計測できますので登録しておきましょう。

Aurora Heatmap

こちらはサイトではなく、無料のプラグインになります。

このプラグインをインストールすれば全ページを計測することはできますが、「クリックヒートマップ」のみの計測になります。

熟読や離脱箇所を見て改善する場合は、ミエルカやPT engineがおすすめです。

ヒートマップについては以上になります。

ヒートマップを使うことで今まで見ることのできなかった熟読やスクロール率が見れるようになります。

これにより成約を増やすための記事改善ができるようになります。

ただ、これを複数案件を同時に改善しようとすると、かなり大変なことです。

なので、最初のうちは
特に力を入れている案件に絞って記事改善していくようにしましょう。

ヒートマップを使って誘導率の高い記事を目指していってください。