ここでは、Google広告でアフィリエイト案件を出稿する際の「広告文の作成手順」について解説します。
1. 最終ページURLの設定
「最終ページURL」には、作成したクッションページのURLを入力します。

- SSL化している場合は、「http」ではなく必ず「https」を使用してください。
- 「preview」付きのURLはNG(プレビュー表示用)。必ず本番URLを使用。
- アフィリエイトリンクを直接入力しないこと。Google広告の審査に通りません。

2. 広告見出しの作成
広告見出しには、キーワードや公式サイトから使える文言を活用します。
- 「!」は使用不可。
- 「」『』【】&?は使用可能。
- 広告見出しは最低3つ以上入力しましょう。
- 商品名が長い場合は見出しを分割して記載してください。
例:「20%OFF」よりも「特別価格20%OFF」の方がユーザーに刺さります。

3. 説明文の作成
説明文は、公式サイトやASPのプログラム概要から引用して作成します。

- !は1行に1つまで。
- 「」『』【】&?は使用可能。
- 説明文は最低2つ以上入力しましょう。

4. 保存と公開
すべての入力が完了したら「保存して次へ」をクリック。

確認メッセージが出ても「公開」をクリック。


公開が完了すると、画面左側にキャンペーン名と広告グループ名が表示されます。

「すべてのキャンペーン」→「キャンペーン」をクリックで一覧表示。

5. 出稿直後は一時停止
誤設定で出稿しないよう、公開直後に一時停止を必ず行います。


6. キーワードと広告文の確認
キャンペーン名 → 広告グループ名 をクリックし、キーワード一覧を表示。



「広告と広告表示オプション」→「アセットの詳細を表示」をクリック。



7. 遷移先リンクの確認
広告を実際にクリックして以下を確認してください。
- クッションページに正しく遷移しているか?
- アフィリエイトリンクから公式サイトに飛べるか?

リンク切れや誤ったURLのまま出稿すると広告費の無駄です。必ず確認を。
問題なければ、グレーの〇をクリックして「有効」に切り替えて配信を開始します。
出稿前の最終チェックリスト
- 単価設定が「個別単価制」になっているか
- 配信地域が「日本」に設定されているか
- 必要に応じて除外地域を指定しているか
- パソコン・タブレットへの配信を除外しているか
- 広告のリンク先が正しくWordPressの投稿ページになっているか
- 「公式サイトはこちら」などのリンクに、正しいアフィリエイトリンクが設定されているか
運用時のポイント
広告出稿後は、1つの案件だけでなく、複数の案件にも順次取り組んでいくことが成果を安定させるポイントです。
また、Google広告の仕様変更やリンク切れなどに対応するために、メンテナンスも定期的に実施しましょう。