キャンペーンの作成が終わったら、次は広告グループの作成に進みます。
このセクションでは、「商品名(完全一致)」での出稿を前提とした設定方法をご説明します。
広告グループ名の設定
広告グループ名は、キャンペーン名と同様に「案件名(商品名)」を入力します。
案件を複数出す場合も、商品ごとに分かりやすく管理できるようにしておくと後々の分析がスムーズです。
キーワードの入力方法
キーワードは商品名やサービス名を使用します。基本的には購入意欲の高い語句と組み合わせるか、商品名単体で設定します。
ただし、商標名を単体で設定する場合は必ず「リスティングOK」な案件かどうかをASPで確認してください。
例:子供服通販サイトの場合、サイト内で扱っている具体的な商品名(例:[○○ブランド ベビー服])をキーワードに設定します。
マッチタイプの設定(完全一致)
この設定では完全一致を使うため、キーワードは半角の角カッコ [ ] で囲んで入力します。
例:[スルスルこうそ]
複数のキーワードを設定する場合は1行に1キーワードずつ、改行して入力してください。
キーワード選定の基本方針
① ユーザーが使いそうな商品名・サービス名を意識する
案件名が「Non.A」の場合、以下のようにユーザーの検索傾向を想定してキーワードを設定します。
- [ノンエー]
- [non a]
注意:日本語の商品名をローマ字に変換する必要はありません。
その商品がローマ字表記されている場合のみ対応しましょう。
② 不要なキーワードの具体例
- [NON A] → 小文字でOK、大文字不要
- [Non.A] → 記号(ドット)は不要
- [のんえー] → カタカナ登録済ならひらがな検索にも対応
- [nona] → 検索意図が異なる可能性があるので避ける
③ ひらがなと漢字の両対応
たとえば「スルスルこうそ」のように、案件名がひらがなでもユーザーは「酵素」と漢字で検索するケースがあるため、
- [スルスルこうそ]
- [スルスル酵素]
といったように、検索されそうな表記パターンを両方登録することが有効です。
ただし、案件名がもともと漢字で表記されている場合は、無理にひらがなを追加する必要はありません。
④ 成分名やカテゴリ名のみのキーワードは避ける
例えば「アウナ マイルドホットクレンジングジェル」の場合、
有効なキーワード:
- [アウナ クレンジング]
- [auna クレンジングジェル]
不要なキーワード:
- [マイルドホットクレンジングジェル] → 一般名詞すぎて他商品と混在する
- [フラバンジェノール] → 成分名のためNG
⑤ 公式サイトを必ず確認
キーワードは必ず案件の公式販売ページに記載されている商品名をベースに設定しましょう。
推測ではなく、実際の表記に基づいて選定することで、無駄なクリックや誤配信を防げます。
設定完了後の操作
キーワードの入力が終わったら、「保存して次へ」をクリックして広告作成に進みます。
以上で広告グループの作成は完了です。
次はいよいよ広告文の作成に進みましょう。